2014年10月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2014年10月01日

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10月に入ると、日系化粧品企業は来年度の新卒採用に向けて人事が動き出します。一方、外資系企業は12月の決算に向けて、期末の時期に入ります。

そのため、日系・外資系企業ともに、10月は中途採用で新たな募集が出づらい時期といえます。

 

しかし、化粧品業界では欠員補充を目的とした中途採用も多いため、この時期でも新たな求人案件は発生しています。このような求人の場合、人事は年内には採用したいと考える傾向にありますので、選考のスピードも比較的速く、テンポ良く面接が進みやすいという特徴があります。

 

今月の新着求人一例

■日本最大手の日系化粧品メーカーグループで「営業」職の募集【東京】

■全国数百店舗の直営店を運営する化粧品メーカーで「スーパーバイザー」職の募集【東京】

■世界最大のアミノ酸共有メーカーグループの専門商社で「処方開発」職の募集【群馬】

■人気キャラクターで有名な洗剤・柔軟剤メーカーで「商品企画」職の募集【東京】

■老舗のバラエティコスメメーカーで「商品企画」職の募集【東京】

 

 

今が年度末の時期にあたる外資系企業の場合、希望・要件があえば、年内の内定獲得が可能です。ただ、年内に転職先が決まらなかった場合でも、新年度以降の新たな採用計画で出される新規募集にタイミングを逃さずチャレンジすることができます。

そういった意味では、外資系化粧品メーカーへの転職を考える方にとっては、今が一番良い時期といえるかもしれません。

 

また、一般に外資系化粧品業界は、業界内での人材移動が活発なため、異業界からの転職は難しいといわれています。しかし、年度末には応募要件が緩和され、業界未経験者でも受け入れてくれる企業が出てくる場合もあります。

このような案件にはすぐに応募者が集まり募集終了となりますから、定期的に求人をチェックするようにしましょう。

 

外資系化粧品メーカーは中途採用をする際、人材紹介会社へオーダーを出すケースが大半です。そのため、求人サイトに外資系化粧品会社の求人が出ることはほとんどありません。企業のホームページ上では「中途採用は行っていません」と記載されているにもかかわらず、実は募集を行っている、ということもざらにあります。

ぜひ人材紹介会社を利用して、積極的な情報収集をしてください。

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