2014年11月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2014年11月04日

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11月は、求職者も求人企業も、動きを活発化させる時期です。

求職者は、年末のボーナスをもらったうえで退職し、年明けから転職先企業で就業しようとする方などが転職活動を積極化させます。一方、企業のなかには、募集中の中途採用枠を年内に固めたいと考え、選考ハードルをやや緩和したり、選考スピードを早めたりするところが出てきます。

12月は年末休暇などもあり、特に後半は選考が進みづらいため、今年中の内定獲得を希望する求職者・年内の採用決定を目指す企業にとっては、この11月が勝負の月です。

 

また、11月は、年末退職予定の人員の欠員補充を目的とした求人が発生しやすい時期でもあります。

このような求人は職種を問わず、突発的に募集がかかるという特徴があります。今年度もこういった求人が出てきています。

 

今月の新着求人一例

■日本有数の金箔化粧品メーカーで「営業」職の募集【東京】

■創業80年の歴史を誇る日系老舗化粧品メーカーで「商品企画」職の募集【東京】

■通販化粧品、サプリメントのリーディングカンパニーで「化粧品トレーナー」職の募集【東京】

■日本一のプラセンタサプリで有名な通販化粧品メーカーで「お客様相談室スタッフ」職の募集【東京】

■エステを中心に全国に店舗展開を行うコスメメーカーで「営業」職の募集【京都】

 

 

昨今のトレンドとして、異業種の企業が化粧品事業に新規参入をする動きが目立っています。富士フイルムや味の素などはその代表格で、既に相当の規模を誇っています。このようなトレンドは引き続き活発で、現在でも大小様々な企業が新規参入を狙っています。ただし、当たり前ですが、こういった企業には「化粧品業界のスペシャリスト」はいません。

 

そのため現在では、商品企画~販促~PRまでを代行して行ってくれる代理店が売上を伸ばしています。

以前はOEMメーカーといえばバルク(化粧品の中身)を受託して製造するのみでしたが、現在では商品の企画から販促~PRまでを請け負うワンストップソリューションを提供する企業も多く出てきています。

 

この流れをうけ、化粧品業界でキャリアを積む一つの方法として、自社ブランドを持つメーカーに入社するのではなく、代理店で様々なブランドの立上げに携わってキャリアを積むというルートが新たに出つつあります。

事実、代理店出身者の転職市場での評価は高く、新たなキャリアのあり方として、今後注目されていく可能性があります。

 

彩職(さいしょく)は、メーカーはもちろん、代理店の求人も多数保有しています。

興味のある方はぜひご相談ください。

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