2015年1月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2015年01月05日

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明けましておめでとうございます。

本年も月1回のペースで化粧品業界の転職トレンドをお伝えしますので、何卒宜しくお願い致します。

 

さて、年明け1月は転職市場が活気づく時期です。

日系企業にとっては3月の年度末に向けて採用のラストスパートとなる時期です。そのため、選考のスピードも早く、進捗が動きやすくなります。

特にこれまで採用に苦戦していたポジションは、年を越すと同時に応募要件が緩和されたり、3月までに採用を終わらせたい企業が採用手法(求人サイト、人材紹介会社など)を広げて募集を行ったりするケースも多くあります。

 

一方、外資系企業にとっては期初ですので、新規の求人が多数発生します。

外資系企業の場合、日本法人として採用に使うことのできる予算が1年単位で本国から支給されるケースが多く、その予算が下りるのが1月です。ニーズの高いポジションから1月スタートで募集を出していって、年間の採用予算を使い終わった時点でその期の募集を終了する会社も見受けられます。

外資系企業の求人は以下のページに随時更新していますので、ぜひご覧ください。

■外資系企業の求人特集

http://cosme.ten-navi.com/

 

日系・外資系企業ともに、この時期だからこそ募集を行っているレアな求人もありますので、転職活動をするにはお薦めの時期といえます。

 

今月の新着求人一例

■【東証一部上場】「無添加化粧品」にこだわりのある化粧品メーカーで「トレーナー職」の募集【東京】

■アパレル・化粧品・健康食品の通販サイト運営会社で化粧品の「薬事」職の募集【東京】

■大手ナチュラル・オーガニック化粧品メーカーで「ダイレクトマーケティング」職の募集【東京】

■オーガニック化粧品を企画販売する成長企業で「ブランドディレクター」職の募集【東京】

■欧州大手化粧品ブランドグループで「テクニカルマネージャー」職の募集【東京】

 

 

昨今の傾向として、異業種から化粧品業界に新規参入する企業が化粧品業界経験者を求めるケースが増えています。

異業種からの参入の場合、大手企業が新規事業として化粧品会社をグループ会社として立ち上げたり、企業の1部門として化粧品事業をスタートさせたりするケースなど、参入方法は様々です。

 

ただ化粧品業界は特殊な業界のため、異業種経験者が即戦力として活躍することが難しい業界です。これは、どんなに良い製品を作っても女性の感性に訴えかけるブランドイメージが伴わないと売れないからです。ブランドの世界観を含めたブランディングが不可欠という点で他の業界と大きく異なっているのです。

そのため、新規参入企業は当初は自社の人材だけで事業を展開しようと試みるものの、なかなか軌道に乗らず、業界経験者を中途採用で求めることになるケースが大半です。

 

彩職では、このような新規参入企業の求人から、大手化粧品メーカーの求人まで、幅広い求人をご紹介可能です。

ぜひお気軽にご相談ください。

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