2015年2月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2015年02月01日

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2月は採用活動の繁忙期です。

 

新卒採用であれば翌年度入社のための選考がスタートする時期です。

中途採用についても、日系企業は3月の年度末に向けて、外資系企業は期初の採用スタートというタイミングのため、活況を呈します。

一方、転職希望者側も、キリの良い3月末退職、4月入社を目指して(決算賞与をもらっての退職も見込んで)、転職活動が積極的になります。

 

例年、この時期の転職活動で顕著なのは「スピード感」です。

年末も選考スピードが速くなると以前お話しましたが、それにも増して各社が選考スピードを速めるのがこの時期です。

人事にも「年間採用人数」などの目標が課せられていますので、そのミッションを達成するため、まだ埋まっていないポジションで採用を成功させなければいけないのです。

 

今月の新着求人一例

■東証一部上場のスキンケアメーカーグループで「商品企画」職の募集【東京】

■有名クリニックと共同開発したスキンケア化粧品を取り扱う成長企業で「製品開発アシスタント」職の募集【東京】

■外資系大手コスメ・サプリメントメーカーで「品質管理責任者」職の募集【東京】

■欧州高級コスメティックブランドで「VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)」職の募集【東京】

■有名ヘアワックスを展開する化学メーカーで「インストラクター」職の募集【大阪】

 

 

ここ最近の採用トレンドとして、「日系・外資の垣根が低くなりつつある」という点が挙げられます。例えば英語力についても求めるレベルが緩和される傾向にあるのです。

興味はあるけど、英語には自信がない・・・という方も、チャレンジしてみるチャンスです。

 

ちなみに、外資系企業へ応募する際は、英語力が求められていないポジションであったとしても英文レジュメが必要なケースがあります。

仕事では英語を使わないとしても、採用の最終決裁者が海外にいて、日本語を読めない場合があるからです。

 

とはいえ、心配はいりません。

英文レジュメを書くといっても慣れていない方が大半でしょう。人材紹介会社のなかには、日本語の書類(履歴書、職務経歴書など)だけでなく、英文レジュメの添削まで行っている会社も多数存在します。

求人の紹介を受けるだけではなく、そういったサポートを受けるため利用してみるのも手です。

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