2016年3月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2016年03月01日

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3月トレンド_画像3月と12月は、転職活動を始める人が1年で最も少ない時期です。通常3月は転職活動の「終了時期」である事が多く、3月までに転職活動を終えて、4月もしくはGW明けの5月中旬から新たな企業へ入社をする流れが一般的なためです。活動人口が少ないため、転職市場もそれほど活発ではありません。

 

そんな中、この時期から転職活動を始めようと考えている方は、まず情報収集に力を入れましょう。前もって様々な紹介会社や転職サイトをチェックした上で、自分にマッチする転職活動方法を決めておく事が大事です。その上で情報収集先を選定し、その選定先から随時新たな求人情報を獲得できる状況にしておきましょう。そうすれば、いざ4月以降、転職市場が新しく動き始めた時に、良いスタートダッシュをきれます。

 

また、応募書類を準備しておくことも大切です。履歴書・職務経歴書を今のうちに完成させておけば、自分が応募したい企業から募集が出た時に、すぐに応募できます。人気企業ほど募集終了が早いので、書類を事前に準備しておくことは機会損失を防ぐことができます。

 

今月の新着求人一例

■アンチエイジングの高級シリーズで有名な大手化粧品メーカーで「販促制作」職の募集【東京】

■老舗の日系総合化粧品メーカーメーカーで「営業」職の募集【東京】

■欧州高級コスメティックブランドで「R&D Engineer(メイクアップ担当)」職の募集【東京】

■東証一部上場の大手トイレタリーメーカーで「マーケットリサーチ」職の募集【東京】

■高価格ヘアサロン化粧品で急成長中の化粧品メーカーで「インストラクター」職の募集【大阪】

 

現在、化粧品業界では「募集要件の緩和」が多く見られます。これまでは、同業界・同職種の求人にしか応募できなかったのが一般的ですが、現在は「異業界でもOK」「異職種でもOK」な求人も増えてきているのです。

 

ただし、業界も職種もかぶっていない場合に募集できる求人はまずないと思っておきましょう。求人応募へのハードルが低くなったのは事実ですが、中途採用では即戦力となる人材を採用したいと思っている、企業側の意図は変わっていません。無茶な応募を繰り返すのではなく、企業側のニーズを汲み取ったうえで転職活動を行いましょう。

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