2014年8月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2014年08月08日

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本格的な暑さが続く8月は、転職活動をするにも体力的に大変な時期です。面接などで企業にスーツで訪問するのも苦になりがちです。

 

そんな時期ではありますが、化粧品業界の転職市場は、現在、とても賑わっています。

 

4月が年度始まりの企業にとっては、人員配置が固まり、社内の環境が落ち着くのがこの時期。そのため、人員増強や欠員のポジションが出てくるのが8月から秋にかけてなのです。

また、12月決算の外資系企業については、期末までの採用計画を達成するために、中途採用をより積極化させるのがこの時期です。選考スピードを上げるほか、なかには採用ハードルを下げる企業も出てきます。

 

今月の新着求人一例

■外資系ナチュラルオーガニックヘアケアメーカーで「PR」職の募集【東京】

■化学系日用品メーカーの化粧品部門で「処方開発」職の募集【神奈川】

■韓国系コスメの日本法人で「VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)」職の募集【東京】

■現在人気上昇中の「アーティストブランド」化粧品メーカーで「薬事」職の募集【東京】

■大手グループ化粧品メーカーで「卸営業」職の募集【大阪】

 

 

最近の求人の動きは、明らかな「増加傾向」です。おそらく、2~3年前に比べると、同じキャリアの方でも応募できる求人数は数倍にのぼります。

 

かといって、転職がしやすくなっているかと言うと、そうとも言い切れません。

なぜなら、求人数が増えているのと同様、転職希望者数も増えているからです。

不景気の時には現職に多少の不満があっても、転職先が無いために会社に留まる方が大半でした。しかし、最近ではニュースなどで求人数が増えていることが取り上げられているため、現職に少しでも不安・不満があると、他の会社に転職することを選択肢の一つとして考えやすい状況になっているのです。

 

こういった状況の中で転職活動を成功させるためには、求人企業を幅広く探して応募し、面接に進む会社を増やすことが第一優先です。

化粧品業界の求人はWeb上ではなかなか見つけづらいため、人材紹介会社などを積極的に利用して情報収集していただければと思います。

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