2016年8月 化粧品業界の求人・転職トレンド

2016年08月01日

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8月トレンド_画像8月は新規求人が発生しづらく、また選考の進みも鈍くなりがちな月といえます。

 

これは、夏季休暇が影響しています。化粧品業界では、夏季休暇を全社一斉に取ることがあまりありません。基本的には、部署毎・チーム毎にローテーションを組み、交互に夏休みを取ります。

そのため、7月末~8月にかけて「中途採用の面接官や人事担当者が夏季休暇に入っているから、選考が一時的にストップしている」といったケースが増えます。また、転職希望者側も夏季休暇中は転職活動を一旦休止する方が増えるため、全体的に採用・転職の流れが停滞しやすくなるのです。

 

この傾向を逆手に取ると、8月はライバルが少ない中で選考を進めやすい時期であるとも言えます。

数は少ないものの、8月に発生する新規求人は存在します。前述の理由から、これらの求人には応募者が集まりづらいため、倍率がそれほど高くない中で選考を進めやすいのです。

 

転職を考えている方は、夏季休暇をぜひ有効活用し、積極的に企業を探していただければと思います。

 

今月の新着求人一例

■世界各国で発売されているボディケア製品メーカーで「営業」職の募集【東京】

■海外のセレブやスーパーモデルが愛用する海外コスメブランドで「マーケティング」職の募集【東京】

■大手日系化粧品メーカーで「クリエイティブディレクター」職の募集【東京】

■人気バス&ボディケアを扱うメーカーで「薬事」職の募集【東京】

■アンチエイジングの高級シリーズで有名な大手化粧品メーカーで「営業」職の募集【大阪】

 

ここ数年の採用傾向として、営業職やインストラクター職といった出張が発生しやすい職種を、本社でなく支社や営業所で採用する企業が増えてきています。

 

こうした動きの背景には経費削減が挙げられるほか、出張時のホテルが確保しづらいことも理由の一つにあるようです。

近年のトレンドである訪日外国人観光客の増加にホテルの数が追いついておらず、出張時のホテルがどこも満室…というケースも多いと言います。
この事態を回避するために、支社や営業所勤務の営業職・インストラクター職を増やし、本社の人材が出張する回数を減らそうとする企業も見られます。

 上記を含むさまざまな理由から、地方勤務の営業職・インストラクター職求人は増加傾向に。地方勤務を希望している方にとっては好機といえるでしょう。

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