2017年7月 化粧品業界のトレンド

2017年07月20日

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2017_7月トレンド_画像活況な百貨店化粧品市場

 百貨店化粧品市場において、日本人顧客による売上げが前年を超える店舗が増えています。国内消費増加の理由には、百貨店カウンターに足を運ぶ若年層の増加、外資系ブランドのメークアップ商品の売上増加などが挙げられます。

 

インバウンド需要も、化粧品業界に限っては変わらず盛り上がりを見せています。「インバウンド消費に翳りが見え始めた」と百貨店業界全体で言われはじめた2016年秋以降も、化粧品売場では外国人旅行者による売上が増加。日本百貨店協会がとりまとめた外国人観光客の売上高速報によると、2016 年1月~12月の年間総売上高は1843億6000万円(前年同月比5.3%減)と前年を割り込んだものの、化粧品を含む消耗品は566億8000万円(前年同月比55.3%増)と大きく躍進しています。消耗品の売上が増えたのは、「富裕層からファミリー層に客層が移ってきたからではないか」(百貨店関係者)という見解もあります。

 

こうした波に乗り、百貨店化粧品業界では引き続き積極採用が続くことが予想されるので、求人チェックは是非欠かさずに行っていただければと思います。

現在募集中の百貨店化粧品業界求人の応募要件を見てみると、同業界での就業経験を問わないものがほとんど。興味がある方は、是非この機会に一度求人を探してみてはいかがでしょうか。

今月の求人例

■百貨店化粧品の開発に強みを持つOEMメーカーで「処方開発」職の募集【東京】

■創業120年の歴史を誇る化粧品メーカーで「OEM営業」職の募集【東京】

■大手化粧品メーカーの容器設計を手がける老舗容器メーカーで「生産管理」職の募集【埼玉】

■高価格帯化粧品を得意とするOEMメーカーで「薬事」職の募集【静岡】

■化粧品・健康食品のODMのリーディングカンパニーで「品質管理」職の募集【福岡】

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